府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
5、DXの推進~ICTを活用したまちづくり~市民生活総合支援アプリ構築事業については、現状のまま継続すべきと考えます。登録者数をふやし、早期に目標の5,000ダウンロードを達成したことは評価できるが、若者や高齢者などに十分浸透しているとは言えない。市民ニーズを的確に把握して、よりスピーディーに対応し、より利便性の高いものに改善を図られたい。
5、DXの推進~ICTを活用したまちづくり~市民生活総合支援アプリ構築事業については、現状のまま継続すべきと考えます。登録者数をふやし、早期に目標の5,000ダウンロードを達成したことは評価できるが、若者や高齢者などに十分浸透しているとは言えない。市民ニーズを的確に把握して、よりスピーディーに対応し、より利便性の高いものに改善を図られたい。
また、手続方法と支給方法等の周知につきましては、12月の「広報ふちゅう」でありますとか市のホームページ、公式アプリやSNSでお知らせします。また、詳しい手続方法につきましては、個別通知でお知らせすることとなります。個別通知は住民基本台帳の情報から該当者を絞り込みますが、家庭の事情により住所を別にしている場合など、通知が届かないケースも想定されます。
まず、ポピュレーションアプローチということで、1点目なんですが、対象者を限定しないアプローチ方法で、広く市民にフレイル予防の普及啓発を行うことを考えておりまして、個別教室に行かなくても自宅で体操、ウオーキングなど、気軽にできるアプリ、DVD、ユーチューブなどの活用も入れながら、スポーツや幅広い健康づくりに取り組んでいっている状況でございます。
じゃあ、私自身、どういったことで恩恵を感じているかというと、例えば、ワクチンの3回接種の証明書ということになると、厚労省が発行しているアプリをインストールして、マイナンバーカードを読み込みさえすれば、簡単に3回接種の証明書が発行できますよとか、私自身使うとすると、そういったところはすっと思い浮かぶんですが、それじゃあ、そういったものがほかにもあるか、ここにもあるか、あれもあったなというのが、なかなか
改めまして、府中市の令和3年度を振り返ってみますと、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)のオープン、府中市まちなかマラソン、備後国府まつり、花火大会の開催、府中市公式アプリ「My府中」などが誕生して、新型コロナウイルス感染症の終息が見られない中ではありますが、前向きな話題があったように思います。
現在、市内、市民に向けての情報発信については、アプリのMy府中やライン、フェイスブック、メール配信といった多様な方法によって行われていることは承知しております。
続いて、MySOSというアプリであります。一昨年ここでも御紹介をさせていただいて検討をしていただければということで言わせてもらいましたが、その内容は一次救命措置ガイド、あるいは成人、それから子供の救急ガイド、あるいは応急手当ガイドなど緊急時の対応方法が記載されております。このアプリをMy府中とリンクすることができれば非常に活用できるんではないかと思いますが、その点についてお伺いいたします。
また、市民がICT社会を享受できる仕組みとして、独自の総合アプリMy府中を11月にスタートさせ、市民と双方向の情報共有を実現する情報プラットフォームとして、対話を通じて市民と行政との距離を縮め、デジタルコミュニケーションの領域を拡大しています。令和3年度末で5,000ダウンロードを達成し、デジタルクーポンの配信も登録者数の増加に寄与しました。
昨年から始めた府中市総合アプリ「My府中」の町の危険箇所通報マップによる情報提供があります。道路のひび割れ、舗装の損傷、陥没等の状況写真や位置情報がわかるので、危険箇所の速やかな対応につながっております。危険箇所を発見した場合、My府中や電話連絡により通報をお願いし、市民の皆様のお力をかりながら、道路保全に努めます。
また、母子手帳アプリ「母子モ」というものがございます。ここでもイベント情報、予防接種状況など、母子手帳の補完機能も持っておるところでございます。また、My府中の予約システムを活用したキッズゾーンや母子健康手帳交付の実施により、利用者の利便性も図っておるところでございます。
My府中アプリ等の活用も広がりつつあり、市民の方からも、知りたいことがすぐに探せて大変便利だと評価のお声をいただくこともあります。 1年経過し、成果と今後の取り組み、また、課題について伺いたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 國丸情報戦略統括監。
次に、市民総合アプリMy府中でありますが、My府中のダウンロード数が目標でありました5,000を突破いたしました。開始から約半年での目標達成に、市民の皆様の興味の高さを感じております。さらなる発展に向けて、若年層への拡大を図る取り組みや、My府中を土台としたよりよいコミュニティ、情報弱者向けの対策なども考えてまいりたいと思います。
府中市では、今年度住民記録や児童手当、母子保健業務の健診などのデータを自動連携しまして、職員の自席においてデータが集約されたものをアプリで閲覧できるネットワーク構築を行いました。 現在、虐待や相談業務の早期対応を実現するため、データの表示のあり方、それから必要なデータそのものなど、職員がアプリを使いやすくできるよう議論を行っているところでございます。
安心・安全においては、コロナ対策・ワクチン接種・災害対策・アプリのMy府中など、これらの取り組みにおいて方向性を出されておりますけれども、もうコロナ対策は5歳から11歳の子供の接種券も届いております。
尾道市では、昨年7月から、当然アプリもね、スマホのほうがいいよという方には、スマホにアプリを入れて、うちもアプリつくりましたね、あわせて防災ラジオをセットして、どちらかどうぞ、どちらでもどうぞ、両方必要ならどうぞと貸し出しをしているということがありますよね。 きっとね、どこもそれぞれが十分だとは思っていないと思うんですよね。
先ほど答弁されたような火災警報器とか、それからアプリですか、何か通信を使ってのお知らせとかできる限り安心で、かつ火災現場の消火活動に邪魔にならないような方法でもって必要な情報を届けていただきたいというのを強くお願いをして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
けた取り組みや大学、金融機関、またプロチームなどとの包括連携協定など、まだまだ緒についたばかりでこれから大切に育てていかなければならない取り組みもありますが、学校への空調設備整備やコミュニティ・スクールの充実、府中版ネウボラの実現、産業連係室による起業支援、観光基盤のソフト・ハード両面の整備、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)オープンなどのにぎわい創出、光回線網の市内全域整備の完了や市民総合アプリ
提案では、図書館、公民館での講座で電子図書館の利用拡大やSNSを活用した広報強化、また、本にスマホをかざすと字を読み上げるアプリといった検証中の障害者サービスの導入を検討するなど、今後の図書館運営の可能性を示され、その可能性を実現することができる相手方として、株式会社図書館流通センターを候補者として選定した。
こうした認識の下,本市では,ハード面の浸水対策である雨水幹線やポンプ施設の整備を進めるとともに,災害の危険性を我が事として受け止めてもらう観点から,ハザードマップの作成・周知や避難誘導アプリの運用など,ソフト面の対策も導入しております。
減災のためには,まずは住民に自発的に避難行動を取っていただくことが大切であり,市民個人個人の適切な避難行動を促すという点について,広島市においては,避難行動をサポートするアプリの開発,災害対策基本法の改定を踏まえた避難情報発令の見直しや,国や県への働きかけによる土砂災害警戒情報の発表区域の見直しなど,避難情報をはじめとした各種防災情報を我が事として受け止めていただくための取組を進められているところであります